SSとは？

SS（Side Story, Short Storyが一般的）とは、Secondery Story= 二次創作小説 =作者や製作関係者以外の人（例：ファンや同人サークルなど）が既に世に回っているキャラクター（例：スーパーマリオのマリオなど）を使って独自に物語を展開していく小説です。

そんな私スマ☆きらもいくつか展開しています。物語を振り返るとともにこれからのことについてお知らせしていきます！

①ご注文はマリオデすか？

本作は人気ゲーム「スーパーマリオオデッセイ」に登場するキャラクターたちが人気漫画「ご注文はうさぎですか？」の世界を駆け回る楽しくて悲しい（？）物語！

現在第6羽まで公開中で、近日中に第7羽を公開予定！👍

【第7羽予告】

チノが見つけた不思議な石のブローチ。そこからあら不思議。あのピーチ姫の声がするではありませんか！しかし、前回の出来事を期にこの物語は大きく変化する。そしてそのブローチ謎を新たに登場するキャラクターとともに解き明かす！？お楽しみに！😆👍

②【初公開情報】海外のSS、日本上陸！

ようやくお伝えできる日がやって参りました！

時は4月下旬。フィリピンのTwitterユーザーである@yuki_momoiro722さんから氏が発行しているSS小説の日本語版の依頼を受け様々なやり取りを致しました。😊

そしてこのイベントを期に内容をこちらから発表させて頂くことになりました。まずは肝心のタイトルからお知らせです！😮

「マリオ&ルイージエトワリア・パスアタック」

本作は氏のSS“Mario & Luigi Kirara's Connectivity（原題）”を只々日本語訳し、私からの提案でいくつかネタを入れ、キャラクターの特徴を構成しながら、より面白いものをお届けすることに致しました。

【どんな作品？】

「マリオ&ルイージ RPG」シリーズのキャラクターたちがスマホ RPG「きららファンタジア」の舞台・エトワリアで様々なマリオたちが壮大な冒険を繰り広げます！

【ストーリー】

時はきららファンタジア本編が終わったあとの話。ある日マリオとルイージが家の中でのんびりと暮らしていると突然謎の光に包まれ消滅してしまった。起きて気づけば見知らぬ村。ここはどこかを尋ねに「きらら」という召喚士に出会います。😯

そして仲間のランプとマッチとも出会い、きららの家で話を聞くとこの世界の筆頭神官・アルシーヴがクッパ軍団を呼び出し、このエトワリアを征服するという計画が始まっているというとんでもない話だったのです。😲

マリオとルイージはエトワリアを救うため、きららの家で見せてもらった集合写真に写っている仲間たちをまた探す旅に出発します！🤣

プロローグ配信時期

本作のプロローグを明日！yuki_momoiro722さんのpixiv小説にて公開されます！

5月16日（土）10:52更新！

第0話 - プロローグ

③クロステ（Cross Stickers）

一次創作×二次創作×ノベルゲー

普段通り生活している普通の高校生・刻織翼（ときおりつばさ、あなたの分身）が朝のランニングを始めようと外に出ると「アードム」と呼ばれる謎の生命体に不思議な世界に連れられてしまう。😲

目が覚めたあなたは同じくこの世界に連れられた様々なアニメやゲームキャラクターが現実世界への帰還を目指すためアードムに挑む光景を目撃してしまう。

しかし、戦った皆は魂を引き抜かれ、体はスタンプとなり闇の結界へと連れ去られてしまう。

あなたはそこでアードムが結界を閉じようとした隙に勇気を出して自ら結界に入り込む。そして分離されてしまったキャラクターたちを元の姿に戻し、共に現実世界への帰還を目指す物語となっている。

今回はその追加情報をお届けしていきます。

①オリジナルキャラクター

本作にはオリジナルキャラクターも多数登場し、様々な問題を解決していきます。

例えば「失った季節を取り戻す」をテーマにしたキャラクターたちを紹介します。😄

春風友李（はるかぜともり）

夏樹海翔（なつきかいと）

秋月悠豊（あきづきゆうと）

冬川雪雫（ふゆかわしずく）

この4人はいつも仲良しで季節の変わり目になるとその季節同士お互いにかける魔法で季節が変わります。しかしアードムの仕業により、4人は離れ離れになってしまい、季節という概念が失ってしまいます。このままでは世界の気候変動が激しくなり、終いには大規模な天災が起こってしまいます。一刻も早くこの4人を1箇所に連れ戻し、4人に秘められた魔法を唱える必要があります。

そして、SSでもあり、あなただけでなく様々なキャラクターたちが支援してくれます。そして、広大な世界に散らばったアイテムを使って障害を乗り越えています。

例えばドラえもんのひみつ道具は全エリアに合計50個ばらまかれており、それをどの場面で駆使するのかあなたの選択で物語を左右します。