【スマブラSP×きらファン考察!①】
※考察というよりかはあくまで楽しんでいただく形で見てもらえればと思い投稿しております。決して「参戦させろ!」とかそういう意味では無いですし、版権元をはじめとした開発チームや参戦考察をしている方々にこれを押し付ける行為はご遠慮ください。
きららが参戦する可能性はあるのかを話す前にそもそも…
2017年12月に配信開始されたスマートデバイス向けアプリのRPGです。
遊ぼうと思えば今お持ちのスマートデバイスで「基本無料で」遊ぶことができます!
芳文社の雑誌『まんがタイムきらら』シリーズのキャラクター(クリエメイト)と本作のオリジナルキャラクターが共演し、不思議な世界「エトワリア」で冒険します。
そうです。スマブラと同じクロスオーバー作品なんですね。
そして、ドリコムが開発・運営し、Aniplexより配信。
「でも待って!漫画のキャラだから参戦駄目じゃん!」と思った方次へどうぞ。
今回紹介するのは本作主人公「きらら」です。
きらら自体は「ゲーム出身のキャラクター」
ということでここはセーフ?
①きららってどんなキャラ?
両親がおらず、辺境の村の人々に育てられた不思議な召喚士です。人と人との繋がりを感じることのできる不思議な力「パス」を持っています。
旅の途中でランプやマッチと出会い、伝説の召喚魔法「コール」を習得します。この「コール」により、『まんがタイムきらら』シリーズのキャラクターを呼び出せるようになります。
この「コール」を駆使した戦いが繰り広げられることでしょう。
②考察
実はこの考察、昨年から行っていましてこれ懐かしいなと思う方もおられると思いますがこちらをどうぞ。
【※あくまでネタです】
— SUMA☆KIRA (@KiraraMario) 2019年12月12日
・「基本的に」原作はゲームから。
・今作のキーワードは「全 員 参 戦」。
・「虹色理論」で残るはオレンジ
・発売1周年の画像より恐らく女性
・「SMASH理論」でH社が参戦していない。
となれば全条件満たしてるのって…
(んなわけあるかい)#スマブラSP #スマブラ pic.twitter.com/ShMcXXu5XA
・きららファンタジアの原作は(スマホ)ゲーム(かつてグラブルのカタリナ説もあった)
— SUMA☆KIRA (@KiraraMario) 2019年12月12日
・本作は様々なきらら作品のキャラが一同に介し架空の世界で冒険するRPG
・虹色理論ではオレンジに適するキャラだと個人的に思う
・女性
・H会社=芳文社(Houbunsha)
・僧侶はこれまた新鮮
・また、11月に行われた企業対抗ゲーム大会でSIEが参戦。それに関係する会社は本作の運営を担当するAniplex(SMEの子会社)
— SUMA☆KIRA (@KiraraMario) 2019年12月12日
・本作で一昨日「きらら」そうりょで実装と時期が近い
・昨年のレジー前社長「映像でわかったと思いますが、意外なファイターが参戦します」
【もう一度、あくまでネタです!】
【さらなる情報を入手した】
— SUMA☆KIRA (@KiraraMario) 2019年12月29日
きららファンタジアの主題歌は
「Torchlight〜夢の灯り〜」
大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALの主題歌は
「命の灯火(Lifelight)」
また、スマブラSPの主題歌はノイジークローク社が担当しており、きららファンタジアの音楽も同社が担当している。 https://t.co/sg68JphW8S
【MAD動画作ってみた!】
— SUMA☆KIRA (@KiraraMario) 2019年12月31日
I made a MAD Movie!
ただし明らかな…素 材 不 足
虹色説やSMASH理論、全員参戦、音楽関連、恐らく女性、原作がゲーム。
実はこれら上記説や条件を満たしているという「意外な」キャラクターという…#スマブラSP #きららファンタジア pic.twitter.com/lQGGSBziwc
参戦ファイターの件
— SUMA☆KIRA (@KiraraMario) 2020年1月14日
原作ゲーム☑
テーマ:全員参戦☑
虹色説:髪がオレンジ☑
SMASH理論:Houbunsha☑
女性の可能性☑
意外なファイター☑
主題歌
「Torchlight〜夢の灯り〜」
「Lifelight 命の灯火」
スマブラ主題歌ときらファン音楽は同じノイジークローク
きらファン3年目。きららは3文字…
…はっ https://t.co/sg68JphW8S pic.twitter.com/GVCEjggDDb
ついでに言えば、第5弾開発時に企業対抗戦でSIE参戦!
— SUMA☆KIRA (@KiraraMario) 2020年1月14日
SIEの関連会社として考えるとSMEの子会社Aniplex(まさにきららファンタジアの運営)
しかも、もう一つ3人は…きらら、ランプ、マッチ
アカン…ちょっとまって…考え過ぎだよね…気が狂う…流石に無いよね…
【あくまでネタですので悪しからず】
次回くらいのお知らせのヒントで説消える…と思いきや余計に当てはまる…(いや、自分の考えすぎだと信じたい…)#ファイター参戦
— SUMA☆KIRA (@KiraraMario) 2020年1月14日
【きらら参戦?の考察】
— SUMA☆KIRA (@KiraraMario) 2020年1月16日
※あくまで私の考察です。
*This is my sillily consideration.#スマブラSP #SmashBrosUltimate#きららファンタジア #きらファン#KiraraFantasia #Kirara #きらら pic.twitter.com/hrtgVUvYDR
【当時の考察内容】
- 「基本的に」原作はゲームから。本作は様々なきらら作品のキャラが一同に介し架空の世界で冒険するRPG。原作は(スマホ)ゲーム(かつてグラブルのカタリナ説もあった)
- 今作のキーワードは「全 員 参 戦」。
- 「虹色理論」で残るはオレンジ。
- 発売1周年の画像より恐らく女性。
- 「SMASH理論」でH社が参戦していない。H会社=芳文社(Houbunsha)
- そうりょという形のファイターは珍しくこれまた新鮮。また本作で「きらら」そうりょ実装時期とTGA時期が近い。
- また、11月に行われた企業対抗ゲーム大会でSIEが参戦。それに関係する会社は本作の運営を担当するAniplex(SMEの子会社)
・昨年のレジー前社長「映像でわかったと思いますが、意外なファイターが参戦します」
・きららファンタジアの主題歌は 「Torchlight〜夢の灯り〜」
大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALの主題歌は 「命の灯火(Lifelight)」
また、スマブラSPの主題歌はノイジークローク社が担当しており、きららファンタジアのBGMも同社が担当している。
そして先日ある動画を投稿しました。
やろうよきら☆
— SUMA☆KIRA (@KiraraMario) 2020年6月11日
全 員 パ ー テ ィ に 参 戦 pic.twitter.com/7xzK95zdSZ
(ごめんなさい!元どこ行ったのか探してます!)
- ・[S]と書かれた招待状=SNKのアレ
- ・仮面=ペルソナ
- ・ぶっとばせ!と球詠(野球アニメ)参戦=スマブラのホームランバットで相手をぶっ飛ばす!
- ・後で気づいたのですが、きららファンタジアのオープニング映像の制作会社はペルソナ5のアニメ・参戦映像の制作会社は同じ「A-1 Pictures」なんですね。
考察というより共通点探しているだけでは…今では思います。(笑)
皆さんやはり気になるのは「ワザやモーション」についてですよね。スマートデバイスのゲームって、はやりワザの数がスマブラ程の数に及ばないものがほとんどです。かなり他のスマホゲームキャラクターの考察もしていましたが諦めました。
しかし、きららはそのジレンマを「コール」という魔法を駆使してクリエメイトを召喚し、ワザの少なさを補正することができます。
ここで行うと記事自体が長くなってしまいますから詳しい話は今週のまたどこかで配信致します。
③勝ち上がり乱闘
内容はアルシーヴと七賢者でHP戦。
STAGE 1:シュガー&ソルト(1部1章・4章のボス)
ファイター:アイスクライマー(スーパーこのは装備)
STAGE 2:セサミ(1部2章のボス)
ファイター:ルフレ
STAGE 3:カルダモン(1部3章のボス)
ファイター:シーク
STAGE 4:ジンジャー(1部5章のボス)
ファイター:ガオガエン(ホームランバット出現)
STAGE 5:フェンネル(1部6章のボス)
ファイター:ルキナ
STAGE 6:ハッカ(1部7章のボス)
ファイター:ゼルダ
BOSS STAGE:アルシーブ&クロモン3体(1部8章のボス)
ファイター:パルテナ&ピチュー×3
④Miiファイターコスチューム
- ラチェット(射撃タイプ/ラチェット)
- パラッパラッパー(格闘タイプ/パラッパラッパー)
- トロ(格闘タイプ/どこでもいっしょ)
- ゴンじろー(格闘タイプ/けだまのゴンじろー)
- セイバー(剣術タイプ/Fate/stay night)
最後になりますがもしこれを含んだ内容として、第6弾以降の参戦はどうなるのか考えました!
明日公開される内容も含んで公開します。
第6弾:Dr. コイル(ARMS)
YouTuber・ゆやよんさんが挙げていた予想。ARMS理論上最強でタイトル画面も彼(?)専用のものがある。
第7弾:ユーディル(ドラガリアロスト)
配信時期的に9月かな?9月ということは9月27日、ドラがリアロスト配信2周年を迎えますからちょうど良いと。
第8弾:きらら(きららファンタジア)
以上の理由。もう一つは12月配信ということはこの時期が近い?
第9弾:クラッシュ(クラッシュ・バンディクー)
海外勢&獣勢。特に理由はないが、出てきたら面白いですし、初代スマブラアンケートでクラッシュ・バンディクーが「それは任天堂じゃない軍団」で4位にランクインしていた過去もありますから。
第10弾:ソル・バッドガイ(GUILTY GEAR)
アーク・システムワークスさんの格闘ゲーム。以前スピリットで「熱血硬派くにおくん」が登場していたのでその可能性を見ました。
第11弾:有栖 零児&小牟(Project X Zone)
ナムコ×カプコンだとなにか…そっちから。海外リリースは行っているものの吹き替えはない。
今まで参戦が叶わなかったキャラクターもここで背景やMiiファイターコスチュームで登場し、全員参戦で終わらせるのにはちょうどいいのかもしれない。
今回の内容は異常(以上)です。次回では「きらら」参戦ご覧頂きましてありがとうございました。